日本のセーラーにはあまり知られていないSALONAそれは国の半分がアドリア海に面した歴史あるクロアチア(旧ユーゴスラビア)から、サロナ34が横浜ベイサイドマリーナに進水しました。
世界的に経済が悪い中、造船を始めてまだ6年しか経っていません、しかし「High quality and Cost performance」を追求し、その結果競争が激しいEUで確実にシェアを広げています。
SALONAを選ぶ理由の一つに、数トンの力が掛かるキール、マストステップ、チェーンプレートをステンレス製の竜骨でリンクしています。
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